ドラムの教則本でおすすめな3冊を紹介します!初心者の方にも◎

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ドラムの教則本でおすすめな3冊を紹介します!初心者の方にも◎ ドラム
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おすすめのドラム教本が知りたい方向けの記事です。

ドラムを続けていると誰でも技術的な壁にぶち当たります。

そんな時近くにプロのドラマーがいればすぐに助言をもらうこともできますが、そんな恵まれた環境はそうそうないです。

そこで代わりに使用するのがドラム教本です。

ドラム世界の先駆者である著名なドラマーたちが色んな観点からドラム教則本を出してくれています。

最近だと紙媒体にCDやDVDを付属したものが多くなっています。

では、今の自に最適なものは一体どれなのか。迷ってしまいますよね~

そんな訳で今回は『目的別に3つ』ドラム教本をご紹介します。

自分が今どの課題をクリアしたいのか、しなければならないか。

それに合わせてドラム教本を選択すれば驚くほど早く上達することができると思います。

目的別おすすめのドラム教本3つをみっちり解説します。

それでは見ていきましょう!

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ドラムの教則本でおすすめな3冊を紹介します!初心者の方にも◎

ドラムの教則本でおすすめな3冊を紹介します!初心者の方にも◎

まずは自分に必要なドラム教本がなにか知ることから始まります。

次のどの悩みに当てはまりますか?

  1. ドラムの音が汚い or スティックが暴れる→まずはスティックコントロールを特訓
  2. いつも決まったドラムフレーズを叩いてしまう→リズムパターンを全制覇する
  3. 自分が得意とするドラムの専門領域がない→ジャズの要素を取り入れよう

世の中にはたくさんのドラム教本がありますが、ドラム全体の悩みを網羅した教本か何か1つにフォーカスした教本の2タイプに分類できます。

基本的には自分が悩んでいる課題にフォーカスしたものを選べばOKです。

そもそも何が原因で伸び悩んでいるか分からない人は「ドラム入門」などのドラム全般に関するものを選び、ある1点に絞って練習したい人はそれに特化したものを選ぶ。

これだけです。

一般的にはドラム技術を網羅している教則本と並行して、スティックコントロールがうまくなりたいと思ったらそれ用の教本を、リズムパターンが少ないと感じたらそれ用の教本を読み込むという感じです。

ドラム教室に通われていた方ならわかると思いますが、講師のドラマーとそりが合う合わないがあります。

これと同じように教本にも自分に合う合わないがあります。

このあたりは色々ためしてみて、好き嫌いで選んで問題ないと思います。

実際に数ページ使ってみてしっくりくるもの、練習していて楽しいと感じるものなど、自分基準で検討すれば良いかなと思います。

※注意点:文字主体の教本はおすすめしません
星の数ほどあるドラム教本パッドですが、中にはあまり良いとは思えない教本があります。やはり教則本はドラムの演奏技術を向上させるためにあるべきだと思うので、知識だけを教える教本はおすすめしません。プロのドラマーが書いているものであれば大体問題ありませんが、たまに譜面が少なく、文字主体の教本を見かけます。そういうものは教本として買うのではなく、読み物という認識に留めておきましょう。理想は譜面にかけないような演奏上のコツを教えてくれる教則本です。

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僕がおすすめするドラム教則本3つ

僕がおすすめするドラム教則本3つ
  • Progressive Steps to Syncopation for the Modern Drummer:スティックコントロールを上達したい方
      
  • ドラム・パターン大事典326:色んなジャンルのドラムパターンを覚えたい方
      
  • アート・オブ・バップ・ドラミング:ジャズの基本を習得したい方

上記のとおりです。

Progressive Steps to Syncopation for the Modern Drummeはスティックコントロールに特化した教本です。

ドラム・パターン大事典326はその題名通りで、いろんなジャンルの代表的なドラムパターンを一通り網羅したものです。

アート・オブ・バップ・ドラミングはジャズの基礎から応用までカバーする優れた教本です。

それぞれ、詳しくみていきましょう。

『Progressive Steps to Syncopation for the Modern Drummer』

  • 著者:Ted Reed
  • 発売年:1997/8/1
  • 言語:英語
  • ページ数:64

古くからドラマーたちに愛用されている教本です。

通称「シンコペーション」と呼ばれてます。

洋書のため英語で書かれていますが、この本が優れている点は譜面ですのでご安心ください。

譜面自体は簡単なのでサクサク上達できます。

『ドラム・パターン大事典326』

  • 著者:長野 祐亮
  • 発売年:2010/6/24
  • 言語:日本語
  • ページ数:96

ドラマーに最も求められる多彩なリズムパターンを映像付きで教えてくれる。

この教本が優れている点は譜面には書き出せない、ドラマーが出すニュアンスの表現方法が記載されていることです。

譜面と解説でリズムの成り立ちを理解しながら326個のパターンがマスターできます。

『アート・オブ・バップ・ドラミング』

  • 著者:John Riley
  • 発売年:2015/4/22
  • 言語:日本語(英語版あり)
  • ページ数:96

ジャズ演奏に必要な技術(タイム感・拍の感覚・フレージング・ウォームアップ・コンピング・ソロ・ブラシの使い方・音楽ジャンルや曲の速さによる演奏の違いなど)をすべて習うことができます。

初心者向けの教本ですが、完成度が高すぎてこの1冊を終えればジャズセッションに参加できるレベルまでいけちゃいます。

まさにジャズドラム教本の決定版です。

それぞれの教本について簡単に書いてみました。

どれもおすすめの教本ですが、初心者の方には一番最初の「シンコペーション」をおすすめします。

その理由はいくつかありますが、大きな点としては譜面がやさしいところです。

譜面自体は簡単ですが、ドラム人生で長く使っていくことができる教本に仕上がっています。

ドラムを叩いたときになる音が濁っていたり、ドラム演奏中にスティックが暴れることがある人はスティックコントロールがまだ身についていない可能性が高いです。

そんな方は一度基本に戻って「シンコペーション」で特訓することをおススメします。

ドラムのフレージングは初めからオリジナルに走るのではなく、まずは他人のフレーズのマネから始めることを強くおすすめします。

そのためにリズムパターンが1冊にまとまっている「ドラム・パターン大事典326」は大変便利です。

これを活用しない手はないと思います。

また、専門分野を身に着けるためのひとつの例として「アート・オブ・バップ・ドラミング」を今回は紹介しました。

ジャズの技術・要素は他ジャンルでも活用できることが多いので、まだジャズをやっていない方は取り入れてみてはどうでしょうか。

これもかなりおすすめの一冊です。

ドラム教本で迷っている方は今回紹介した3つから選んでみてはどうでしょうか。

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まとめ:ドラム教本は使いながら増やしていくべし

まとめ:ドラム教本は使いながら増やしていくべし

以上、3つのドラム教本をご紹介しました。

どの教本もカバーしているドラムの領域は異なりますが、ドラマーに必要な技術が詰め込まれているものになります。

まず買って後悔する事はないかなと思います。

個人的に使用してみた感想は次のとおりです。

  • シンコペーション:シンプルな譜面が体の使い方を教えてくれる良書。
  • ドラム・パターン大事典326:有名ドラマーの譜面を一気に習得できるのがヤバい!
  • アート・オブ・バップ・ドラミング :ジャズの楽しさと難しさが味わえる♪

3つとも本当に良い教本であることが皆さんに伝わっていたら嬉しいです。

教本を探している方は初めにこれら3つを試しに使ってみてはいかがでしょう。

仮に難しくて先に進めない場面に出くわしたとしても、時間が経ってからその部分を見返すとその時には問題なくできるレベルになっていることも多々あります。

教本は持っていてマイナスになることはありませんので、ぜひこの機会にゲットしてみてください。

記事で紹介したドラム教本

ドラム
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