【ドラム】独学での始め方:初心者はドラムを購入する必要がない

スポンサーリンク
【ドラム】独学での始め方:初心者はドラムを購入する必要がない ドラム
この記事は約5分で読めます。

ドラムを独学で始める方法について知りたい方向けの記事です。

ドラムに関して悩む人「ドラムを始めたいけど何からやればいいか分からない。無駄なく効率的にドラムがうまくなりたい!初めにドラム初心者が購入するべきものってなに?」

今回はこのようなドラムの独学での始め方に関する悩みを解決します。

本記事を読むことで次のことが分かります。

  • 無駄な出費を抑えてドラムを始める方法
  • コスパ良くドラムを上達する方法

どうもみなさん、こんにちは。
ドラマーのキヨと申します。

僕はドラム歴10年ちょっとですが、ドラムを始めたばかりの頃を振り返るとかなり無駄なことをやっていたなと思います。

この記事を読んでくださる皆さんには自分と同じ失敗をしてほしくないという思いです。

結論から言いますと、初心者はドラムを購入する必要ありません。

「ドラムを始めるのにドラムはいらないの?」と思われるかもしれませんが、これが10年以上ドラムを触ってきて私が思うことです。

今回は独学でのドラムの始め方について解説していきます。

それでは、さっそく見ていきましょう!

スポンサーリンク

【ドラム】独学での始め方:初心者はドラムを購入しない

【ドラム】独学での始め方:初心者はドラムを購入しない

ドラムを始める理由は人それぞれいろいろあるかと思います。

ただドラムという楽器の特性上、初心者がドラムセットを購入する必要はないと考えております。

その理由はいくつかあります。以下箇条書きで書きました。

  1. 値段が高い
  2. 保管スペースが必要
  3. 防音設備が必要
  4. 防振設備が必要

代表的なものだけでこれだけあります。

それぞれ詳しく説明していきます。

値段が高い

ご存知の通り楽器はほとんど高価なのですが、ドラムはドラムセットと言われるだけあって複数の楽器で構成されています。

ドラムセットを購入するとなるとかなりの出費になります。

数万円台のドラムセットもありますが、これは細部の作りがお粗末になっております。

せいぜい実用レベルで使えるのは各種スタンド位です。

安いドラムセットを購入したドラマーは後々、各ドラムをひとつずつ買い揃えています。

つまり、結局高いお金を出さないといけないわけです。

僕の経験上ではドラムセットは20万円からようやく使えるモノがあるというイメージです。

それ以下の金額のドラムセットでは何かしら不満点が出てきます。

安くドラムセットを手に入れたいという方なら良いかもしれませんが、楽器としてドラムを演奏する場合はお金の無駄です。

ドラムセットは値段がそれなりにするので購入はお勧めしません。

保管スペースが必要

ドラムは当たり前ですが”楽器”です。

楽器は劣化を触れぐために適度な温度・湿度の場所に保管しておく必要があります。

しかし日本には四季があるのでその条件をクリアする場所を確保するのが大変です。

仮にその場所を確保できるお家でもドラムを保管できるだけの広いスペースがある家は少ないのではないでしょうか?

ドラムのためだけにおおよそたたみ2畳以上を割く計算になります。

保管スペースでドラムを練習したり、演奏する場合にはさらに広いスペースが必要になります。

保管スペースの観点からもドラムを購入することはおすすめしません。

防音設備が必要

ドラムは楽器の中でも低音域~高音域を幅広くカバーする楽器です。

そのため音が大きい(うるさい)です。

ドラムの音を間近で聞いているドラマーは耳を保護しないと難聴になる、というくらい爆音ですから相当な音量だと分かります。

住宅が密集している日本の住宅環境では生ドラムを演奏するためにはほとんどの場合、防音設備が必要になります。

防音していないとご近所トラブル必至です。

この防音設備を設置するだけでも下手したらドラムセットを購入する以上のお金がかかります。

さらに、防音設備の防音性能は防音設備自体の重さに正比例します。

木造住宅だとドラム用の防音設備はそもそも重量制限で設けることができないなんてこともあります。

防音についても「費用+場所の確保」の関係から、初心者がドラムを購入すべきではない理由の一つになります。

防振設備が必要

「ドラム→うるさい→防音」という話は初心者の方でも分りやすいかなと思いますが、ドラムを扱う上で最も厄介なものは振動です。

特にバスドラムを鳴らすために使うキックペダルから発生する振動はかなりのものです。

例えば、家の中でほんの少しジャンプしてみてください。この時に膝で振動を逃がしてはダメです。

部屋中が振動したと思います。これと似ような振動がドラムを演奏している最中に発生します。

防音と同じで防振を怠ると即ご近所トラブルになりますので、もしドラムを購入したときは必須事項です。

防振の方法は防音に比べて比較的安価な物がたくさんありますが、そもそもドラムを始めたのに振動の対策に時間を取られていては意味がありません。

初心者こそドラム自体について考える時間を多くとるべきなのです。

スポンサーリンク

まとめ:ドラム独学でのおすすめの始め方

まとめ:ドラム独学でのおすすめの始め方

初心者にとってドラムを上達するという目的であるならば、ドラムを購入するメリットがないことが分かっていただけたかと思います。

「では、初心者はまず何をすべきなのか?」

私が思う初心者がまず購入すべきものは次の3つだと考えてます。

初心者の方は教則本を見ながらドラムスティックを使って練習パッドで練習するのがおすすめです。

ドラムセットはリハーサルスタジオなどで借りて使いましょう。

≫リハーサルスタジオの利用方法はこちらで詳しく紹介しています。
参考記事【ドラム】個人練習でスタジオを利用するための初心者向けガイド

最後までご覧いただき、ありがとうございました m(_ _)m

また次の記事でお会いしましょう。
キヨでした。またね!

本記事は以上になります。

ドラム
スポンサーリンク
\この記事をシェアする/
\キヨをフォローする/